男女の友情論
こんにちは、とりとかもです。
短いブログをあげたので2本目ですね。
ところで男女の友情って成り立つんでしょうか。
先日の記事でも取り上げましたが、個人的には肯定派です。
ただ、2月9日にあった友人と話しているうちに価値観がだいぶ違うなと思ったので、
記事にします。
今日は
①友人との関係性
②考えの相違点
時間がないのでサクサク書きたいところです。
一度取り扱った話題でもあるので語ることも少ないですし。
①友人との関係性
中学校からの友人で、部活(女子のみ)が同じでした。(小学校も同じではあったが当時はほとんど交流なし)
堅物学級委員だった私に唯一といっていいほどコイバナを含めていろいろな話をしてくれた友人です。中学生の頃の恋愛観は彼女が形成したといっても全く過言ではありません。
高校生のころは年に数回、高校卒業後諸事情により1年間はたまーにLINEするのみ、ここ最近は月1もしくはそれ以上で会ってます。
②考えの相違点
*私の見解
・2人で恋愛感情抜きで遊びに行くのはあり
・友情から恋愛に発展していくイメージ
・大人になったからこそ男女の友情は成り立つ(小さいころは冷やかしがあるので)
*友人の見解
・2人で恋愛感情抜きで遊びに行くは成立しない
・恋愛の枠から外れたら友達になる
・大人になったからこそ男女の友情は成り立たない(その辺は察してわきまえるべき)
1時間近く恋愛相談しながら話してたのでもっとあったと思いますが、主なところはこのあたりでしょうか。
高校の頃の男女比(友人は女子が圧倒的に多い、私は男子のほうが多いくらい)や入っていた部活の男女比(友人は女子しかいない部活、私は性別何も気にしない男女いる軽音)が大きく違うとスタートが一緒でもここまで違うんだなと。
おそらく私の価値観がかなり特殊で、友人の価値観が割と多くの大学生からの支持を集めるのだと思います。
こういうものって接している人によって、付き合っていれば彼女や彼氏によって変わってくるもので、正解なんてどこにもないと思います。
ただこの考えって友人にも指摘されましたが、彼氏彼女つくろうと思ったときに障壁になったりもするんですよね。難しいです。
本当に備忘録ブログでしたが、最後までお読みいただきありがとうございました。
今回は、
「P.I.C」/≠ME
PI.CはPartner in Crimeの略で共犯者などの訳だそうです。ノイミーの中で1番好きな曲です。
私の中でわりと異性の友達は共犯者、相棒、とかの言葉が近いですかね。
全体的に光沢感があって、スカートの後ろが長くてプリーツが入っているのやはりオサレさんさすがのセンスです。